第13回 「フクオカRuby大賞」 受賞作品発表

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2021/7/13
第13回 「フクオカRuby大賞」 受賞作品発表

1月19日に「第13回フクオカRuby大賞」の本審査会を開催し、国内外多数の応募の中から栄えある大賞が選出されました。なお、大賞・知事賞の表彰式は後日、福岡県庁にて開催予定です。

 

 ~ 第13回フクオカRuby大賞 受賞作品 ~ 
《大賞・福岡県知事賞》
 
 
 
  Rubyで作ったEラーニングツール
株式会社フィヨルド(東京都)
 
 
(順不同)
《優秀賞》
 
      「Developing a transpiler for Ruby language (Ruby Next)」
Vladimir Dementyev(Russia)
         
      「puppeteer-ruby: Ruby/Railsのためのブラウザオートメーションツール」
岩木 祐輔(福岡県)
         
      「模擬人工衛星「DagoSat(だんごサット)」プロジェクト」
山本三七男 / 井上実柚(和歌山県/福岡県)

AWS賞
 
      「空間サービスTinK」
 株式会社 tsumug(福岡県)         
 
GMOペパボ賞
 
     
「『rb:-:bit』~ micro:bitのための Rubyクラスライブラリと WebSocketサーバ」
北村幸紀(神奈川県)
              
 
《マネーフォワード賞》
Rubyに関する学生の取組みのうち、特に将来性が期待できるものを表彰する賞です。
 
      puppeteer-ruby: Ruby/Railsのためのブラウザオートメーションツール
岩木 祐輔(福岡県)
 
《ZOZOテクノロジーズ賞》
 
      受託開発を止め、フルタイムで Ruby 教材を創り続けるビジネスモデル『協業プラン』
YassLab株式会社(東京都)
 

(順不同) 

《特別賞(プロダクティビティ賞)》
 
     
「Fakeit」
Justin Feng(Australia)
 
 
     
「Reflekt」
Maedi Prichard(Australia)

 
 
     
「mutant Schirp」
DSO LTD(Malta)

 
 

(順不同) 

《奨励賞》
 
     
「誰でも簡単に問題の投稿や解答ができるクイズプラットフォーム」
株式会社ハウインターナショナル 深田涼太(福岡県)
 
 
     
「AIを活用した不正金融取引検知システム「FiND」の開発」
株式会社クアンド(福岡県)

 
 

受賞者・審査員
令和3年1月19日(火)オンラインでの開催 

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