<開催報告> 令和8年度 高校生向けWebサービスデザインワークショップ

8月1日(土)、2日(日)に「Webサービスデザインワークショップ」を開催しました。県内15校から高校生が参加し、サービスデザインの手法を学びながらサービス開発に取り組みました。

 

昨年度から引き続き、IT系プロダクトデザイナーの金内透さんを講師に迎え、「未来の社会をより良くするサービスを作る」をテーマにワークショップを実施しました。参加した高校生たちは9つのチームに分かれ、自分たちが思う社会課題を解決するサービスを考案しました。

 

1日目の前半はチームビルディングや即興演劇でアイスブレイクを行った後、作りたいWebサービスのアイディア出しを行います。

後半はアイディアを細分化・可視化し、紙にプロトタイプ(アプリ画面)を書き出していきました。作成したペーパープロトタイプでユーザーテストを行い、パソコンでの作業に向けてどんな画面・機能が必要か掘り下げていきました。

 

 

 

2日目は、いよいよパソコンを使った作業です。

簡単にサービス画面等のデザインができるアプリ「Figma(フィグマ)」を用いて、ウェブサービスを作成していきます。

1日目に作成したペーパープロトタイプをもとにFigmaでプロトタイプを作成し、チーム内でユーザーテストを行います。後半は他のチームメンバーがユーザーテストを行い、フィードバックをもとに最終プレゼンに向けて仕上げていきます。プレゼン資料の作成やプレゼンの練習も同時並行で行いました。

夕方からは各チームが作成したサービスのプレゼン発表を行いました。

 

 

各チームの提案は金内さんのnoteで紹介されています

≪詳しくはこちら≫

 

 

 

 

 

最後に、参加した高校生からの感想を一部紹介します。

参加した生徒の皆さん、2日間、朝から夕方までお疲れさまでした!

  • 現役のエンジニアとじっくり交流・開発ができ、アプリ開発の基礎的な部分を体験出来てとても面白かった。
  • 技術的な部分だけでなく、チームビルディングやマネージメントの手法も教わり、どのようにコミュニケーションをとっていくのかについても学べたのがとても良い体験だった。
  • グループで活動する際にメンバーひとりひとりが行動することの大切さや、サービスを制作する上でどんな人でも使いやすいようにするにはどうすればいいかを知ることができた。
  • FigmaでのWebサービス制作を通して、普段利用しているサービスがどんなに創意工夫をして制作されているか考えることができた。
  • 「早く試して、早く失敗する」を繰り返すことで、良いサービスを作れた。今後もこういった機会があったら挑戦してみたい。