株式会社セフリが日本IBMのスタートアップ支援企業へ選ばれました！

日本IBMのスタートアップ支援「BlueHub」、農業ERPや遺伝子解析など5社を選定。
福岡の企業“株式会社セフリ”が選ばれました！

平成26年12月9日、日本IBMはインキュベーションプログラム「IBM BlueHub」の運営協力会社であるサムライインキュベートと共同で「IBM BlueHub 決起会」を開催し、支援企業5社を発表。

	（最前列右）春山慶彦氏（株式会社セフリ代表取締役社長）		株式会社セフリが制作された地図アプリケーション・ウェブサービス『YAMAP（ヤマップ）』が、「IBM BlueHub 決起会」にて日本IBMのスタートアップ支援企業に選ばれました。『YAMAP（ヤマップ）』は、登山・アウトドア地図の新定番として、携帯電話の電波が届かない山の中でも、スマートフォンに搭載されている全地球測位システム（GPS）機能を活用し、現在位置が確認できる地図アプリケーション・ウェブサービス。
	「福岡におけるベンチャー成功事例のひとつとなるよう、これからもサービスを磨いて参ります」と春山氏（代表取締役社長）より喜びのコメントが届きました。株式会社セフリ様、おめでとうございます！
	▼掲載記事はコチラ（日経コンピュータ）　http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/121002191/ ▼YAMAP公式ホームページ　https://yamap.co.jp/