福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議では、
県内企業の優れたブロックチェーン製品・サービスの普及・展開を促進するため、
ブロックチェーン関連の国内最大展示会「第４回ブロックチェーンEXPO【秋】」へ出展します。
この度、福岡県ブースに共同出展する企業４社をご紹介いたします！

 

第4回ブロックチェーンEXPO【秋】について
 

日時	令和５年１０月２５日（水）～２７日（金）　 １０：００～１８：００（２７日（金）は、１７：００まで）
場所	幕張メッセ（千葉市美浜区中瀬二丁目１）１～３ホール
詳細	下記リンク先の展示会HPよりご確認ください。 （ご来場の際には、下記リンク先からの事前登録が必要になります。） https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/visit.html

福岡ブロックチェーンパビリオンブース（小間番号：5-31）

今回は以下の県内企業が出展し、優れたブロックチェーン製品・サービスを紹介します。

①合同会社　暗号屋（福岡市）　　

（１）「Choja」（チョウジャ）
オートマーケットメーカーを活用した分散型流動性供給システムです。ユーザーが選択した暗号資産ペアを自動売買することにより、長期的なポートフォリオを組んだ資産運用を可能とします。

（２）「PTPF」
IoTデータに、安全に所有権などの各種取引情報を持たせ、データの行先などの制御や、データの個人間取引を可能とするIoTデータ取引基盤です。

（３）「VWBL」（ビュアブル）
暗号化されたデジタルコンテンツを、NFT所有者だけが見ることができる仕組みを実装しました。あらゆるデジタルコンテンツを、CDやDVDの様な記憶媒体と同じように流通させることが可能になります。




 

【お問い合わせ】
https://www.ango-ya.org/

②株式会社　マツモト（北九州市）　　

日本のアニメやゲームの文化を発信し、NFTを通じて日本をPRするNFTマーケットプレイス「shinovi」（https://www.shinovi.io）をご紹介します。
さらに、当社のNFTコレクションである「UsagiShinoViシリーズ」、「花兎風月」、「マークバニーガールズ」、「寿忍」をはじめ、 「shinovi」に出展しているクリエイターの作品などもご紹介します。




 

【お問い合わせ】
https://www.matsumoto-inc.co.jp/

③九州NFTラボ（福岡市）

NFTをQRコードやNFCを使って簡単に配布し、知識がなくてもアプリケーションをインストールするだけで取得できるサービスを提供します。
NFT保有者にサービスを提供する際も、店頭などにQRコードを設置し、読込むだけで、対象のNFTを保有しているか簡単に判別可能です。
NFT表示画面に配布者のURLを任意に設定できるため、サービス認知に繋がり、ECサイト誘導も可能となります。





 

【お問い合わせ】
https://kyushunftlab.com/

④株式会社　chaintope（飯塚市）

製品の製造から解体、リサイクルまで、ライフサイクルに沿ったトレーサビリティを確保するDPP（デジタルプロダクトパスポート）対応の秘匿化トレーサビリティや、ブロックチェーンアプリケーションの開発を加速させる各ユースケースに特化したTapyrus APIをご案内します。

■CO2削減量の可視化・価値化：「サステナビリティAPI」

■農産品や水産物の産地保証：「トレーサビリティAPI」

■行政証書などの電子発行・証明：「トラストサービスAPI」

■地域通貨やトークンのDapps開発：「デジタルアセットAPI」




 

【お問い合わせ】
https://www.chaintope.com/

商談のご希望について
ブース内に専用のスペースを設けておりますので、その場で商談することができます。ご希望の場合は、ぜひ事前に各出展企業までお問い合わせください。

この機会に是非ともブースまで足をお運びください！
ご来場お待ちしております！！