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2018/1/18
＜結果発表！＞福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2019
| 「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2019」一次審査、二次審査を経て、大賞（１点）、優秀賞（２点）、奨励賞（2点）、ヤング賞（１点）など各賞が決定いたしました。受賞された皆様おめでとうございます！ | ||
| なお、今回決定した各賞の表彰式は、今年夏に開催予定のRuby・コンテンツフォーラムにて行われます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 | ||
▼各賞のご紹介▼
| 《大賞・福岡県知事賞》 | |||||||||
| ▼“B Dash Camp 出展権”獲得！▼ | |||||||||
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「Ｗｒｉｔｏｎｅ」 株式会社Ｌｙａｃｔ |
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| （作品概要）
作家の小説を声優が音声化して配信できるボイスブック配信プラットフォーム。
プロからアマチュアまで誰でも投稿できるサービスです。
累計ユーザー数は2万人、投稿された小説は1300冊を突破しました！
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| 《優秀賞》 | |||||||||
| ▼“ＤＬＥ賞” “ＫＢＣ賞” トリプル受賞！▼ | |||||||||
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「 魁!! 漢飯」 とんとこ公次郎（九州工業大学） |
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| （作品概要） 漢達が己の叡智を結集させたウルトラ簡単料理「漢飯」をぶつけ合う戦場であるッ!!!幾多の漢飯を投稿し、多くの称賛を受け、数々の称号を手にして真の「漢」へと成るべしッ!!!! |
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| ▼“F Ｖentures賞” 同時受賞！▼ | |||||||||
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「Ｏｎ Ｔｉｍｅ」 ａｉｒａｍｐ |
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| （作品概要） Collaborative Timeline「OnTime」はイベント進行のための、スケジュール共同編集サービスです。イベントごとにタイムラインを製作・共同編集し、チャットで会話可能。PWA対応です。 |
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（奨励賞2点）
| 《奨励賞》 | |||||||||
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「Ｉｄｏｌ Ｖｏｉｃｅ Ｃｈａｔ Ｂｏｔ」 チームせんりたん |
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| （作品概要） 録音したアイドルの声を基に作成され、ＡＩにより様々なパターンの会話も可能な音声チャットボット |
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「sora:share」 株式会社トルビズオン |
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| （作品概要） sora:share(ソラシェア)はドローンユーザと土地所有者の上空使用権取引を可能にしました。当サービスでドローン事業者は空域の使用権を獲得し、地権者は遊休資産である「空」をマネタイズすることが可能です |
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| 《ヤング賞》 | |||||||||
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「 PROPS」 uni-Marble株式会社 |
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| （作品概要） リスナーを軸に音楽情報をシェアできる新しい音楽プラットフォーム |
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（特別賞6点）
| 《Ｋａｔｃｈａｍａｎ賞》 | |||||||||
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「 AI活用した認知症 コミュニケーション ロボット”コモモン”」 ザ・ハーモニー株式会社 |
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| （作品概要） 介護士のアシスタントとなるＡＩを活用した認知症コミュニケーションロボット |
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「 HUEMAN 」 株式会社HUEMAN |
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| （作品概要） HUEMANはコミュニティの活動を主体としたSNS型プラットフォームになります。オンライン上だけで繋がるのではなく、「自分の趣味や興味を通じて人と繋がり、実際に会って共に楽しみコミュニティを形成していく」オフライン上の活動まで提供します。 |
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| 《しゅうちゃん先生賞》 | |||||||||
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美術鑑賞支援アプリ「謎解き美術館」 梅野 陽加里氏 (九州大学) |
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| （作品概要） 謎解きを楽しみながら「美術鑑賞のテクニック」が自然と身につく鑑賞支援アプリ。 知らない（事前知識のない）作品に対して興味を持つきっかけづくりをしたいという思いからアプリを開発しました。 |
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| 《Ｓｔａｒｔｕｐ ＧｏＧｏ賞》 | |||||||||
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「こども服の物々交換 Lynks」 株式会社BLUE STYLE |
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| （作品概要） 子供服がすぐに着れなくなってしまう課題を、物々交換という、地球にも財布にも優しいシェアリングサービスで実現します。衣服の費用を軽減することで、教育格差や所得格差を減らし、子供たちが笑顔で生活ができるようにSDGs に取り組むサービスです。 |
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| 《オーディエンス賞》 | |||||||||
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「明日が幸せになる選択肢を提案する」 株式会社ヒトとモノとコト |
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| （作品概要） 体が喜ぶ美味しいモノの生産に関わっているヒトにフォーカスしたプラットフォーム |
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| 《Ｂ Ｄａｓｈ Ｃａｍｐ出展権》 | |||||||||
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「センサーデバイスを入れた ヨガマット」 ヨクト株式会社 |
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| （作品概要） 運動中の時間や重心データを測定するＩｏＴセンサー内蔵のトレーニングマットとそのデータを解析した結果を可視化するアプリ |
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| 《コンテンツ東京出展権》 | |||||||||
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「Sharp Five」 密岡 稜大氏 （九州大学） |
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| （作品概要） ライブパフォーマンスをAR(拡張現実)で演出・体験することができるスマートフォンアプリケーションです。従来のステージ演出では不可能であった演出表現を可能にします！ |
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自立活動支援ゲーム『Motus:モータス』 松野下 剛史氏（九州大学） |
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| （作品概要） 特別支援学級での支援を受ける児童・学生を対象とした体感的なシューティングゲーム |
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| 審査員・発表者・サポーター企業の皆様（撮影日：2019.2.5） |
