2017/2/7
<参加者募集>mruby IoTフレームワーク勉強会 in 熊本
開催日時2017/3/8~2017/3/8
開催場所熊本県産業技術センター
申込期限2017/3/1
定員10人
昨今、IoTが注目されていますが、IoTシステムの開発にはセンサーなどのデバイスの知識、ネットワーク・クラウドの知識の両方が必要で敷居が高いのが実情です。 そこで、シナリオに沿って設定を入力するだけで簡単にIoTプログラムを自動生成できるIoTシステム開発フレームワーク「Plato」とマイコンボードを使用したIoTシステム開発を体験できる勉強会を熊本で開催いたします。 |
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mruby IoTフレームワーク「plato」とは センサーやBLE(Bluetooth Low Energy)等のネットワークモジュールが搭載された独自開発のドーターボードとIDEによる効率的なIoTシステム開発を可能とするフレームワークです。 「温度センサーから60秒おきにデータを取って」「40度以上になったら1時間おきに私にメールでお知らせ」といったようにシナリオを作っていくことでIoTプログラムを自動生成することができます。 platoの詳細は以下のページをご参照ください。 http://plato.click/ |
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当日は「plato」とマイコンボードを使用した実習を行いますので、mrubyを活用したIoTシステム開発を体験できます。 | |||||
IoTシステムの検証や製品化を検討されている皆様方のご参加をお待ちしております。 | |||||
日時 | ||
2017年3月8日(水) 13:00-17:00 | ||
会場 | ||
熊本県産業技術センター 食品加工研修室 熊本県熊本市東区東町3-11-38 |
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参加費 | ||
無料 | ||
定員 | ||
10名(定員に達し次第申し込みを締め切ります) | ||
主催 | ||
九州経済産業局、福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、熊本県産業技術センター、くまもと技術革新・融合研究会センサーネットワーク技術検討会、熊本県産業技術振興協会 | ||
共催 | ||
特定非営利活動法人軽量Rubyフォーラム | ||
参加資格 | ||
・プログラミングの基礎知識があること(Ruby以外でも可) ・基本的なネットワーク用語に関する知識を持っていること |
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持参物 | ||
当日は実機を使用したハンズオントレーニングを行います。 以下のものを持参して頂きますようお願い致します。 ・ノートPC ‐Windows7、8、10もしくはMac OS X ※Windows Vistaでは実習環境が動作しません ‐Google ChromeもしくはFireFoxが動作するもの ‐WiFiが使用可能なもの ・MicroSDカード(HCまで) ・SDカードリーダライター |
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参加方法 | ||
エントリーフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。 |
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※機材準備の関係上、お申し込み後に参加をキャンセルされる場合は、必ず2月27日までに連絡いただきますようお願い致します。 | ||
問合せ先 | ||
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議 事務局 福岡市博多区博多駅東1-17-1-5F TEL:092-483-1225/MAIL:info@f-ruby.com |
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アクセスマップ
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