第12回　「フクオカＲｕｂｙ大賞」　受賞作品発表

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2020/2/3
第12回　「フクオカＲｕｂｙ大賞」　受賞作品発表

1月10日に「第12回フクオカRuby大賞」の本審査会を開催し、国内外多数の応募の中から栄えある大賞が選出されました。なお、大賞・知事賞の表彰式は2月上旬に福岡県庁にて開催予定です。

 

 ～ 第12回フクオカRuby大賞　受賞作品 ～ 
《大賞・福岡県知事賞》
 
 
 		   「kamos-醸　
～mruby/cファームウェアによる日本酒醸造の温度管理支援～」
株式会社モンスター・ラボ（島根県・福岡県）
 
 
（順不同）
《優秀賞》
 
      「『Nyle-canvas』 ～ カジュアルプログラミングのすすめ」
北村幸紀（神奈川県）
         
      「保育園専用の午睡チェックサービス ルクミー午睡チェック」
ユニファ株式会社（東京都）
         
      「HW制御からクラウドまでRubyで動いているIoTプラットフォームPlato（プラトン）」
SCSK九州株式会社（福岡県）

《AWS賞》
 
      「保育園専用の午睡チェックサービス ルクミー午睡チェック」
 ユニファ株式会社（東京都）　　　　　　　　　
 
《GMOペパボ賞》
 
     
「ＳｙｎＱ」
株式会社クアンド（福岡県）
　　　　　　　　　　　　　　
 
《学生賞（マネーフォワード賞）》
Ｒｕｂｙに関する学生の取組みのうち、特に将来性が期待できるものを表彰する賞です。
 
      「Ｏｎｅ Ｂｌｏｃｋ」
深田 涼太（福岡県）
 

（順不同） 

《特別賞》
 
    　
「Ｃｈａｒｔｙ」
Red Data Tools（東京都）
　
 
    　
「イチゴ農園における自動制御ドローンによる病気・収穫時期自動検知システム」
株式会社 エフェクト（福岡県）
 
 
    　
「mruby/cでプログラムできる教育・工作向けマイコンボード『RBoard』」
㈱島根情報処理センター（島根県）
 
 
    　
「Ruby References」
Victor Shepelev（海外：ウクライナ）
 
 

（順不同） 

《奨励賞》
 
    　
「mrubyのバイトコードアセンブラ」
牛之濵 拓也（福岡県）
　
 
    　
「総合窓口支援システム」
株式会社コミクリ（福岡県）
 
 
    　
「toypo(トイポ)～どんなお店でも簡単にアプリを通したサービスを提供できるプラットフォーム～」
株式会社トイポ（福岡県）
 
 
    　
「ブロックチェーンを活用した地方創生支援サービス『GrainPlatform』」
株式会社ハウインターナショナル（福岡県）
 
 

令和2年1月10日（金）福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター セミナールームにて

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