「第10回フクオカRuby大賞」審査結果

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2018/3/15
「第10回フクオカRuby大賞」審査結果

3月13日に「第10回フクオカRuby大賞」の本審査会を開催し、国内外多数の応募の中から栄えある大賞が選出されました。なお、表彰式は2018年7月~8月間に福岡市内のホテルで開催予定です。


 

 ~ 第10回フクオカRuby大賞 受賞作品 ~ 
《大賞・福岡県知事賞》
 
 
 
  「ビジュアルプログラミングとmrubyが融合した、プログラミング教育の全く新しいスタンダードアプリ『Springin’(スプリンギン)』」
株式会社しくみデザイン(福岡県)
 
 
(順不同)
《優秀賞》
 
      「Ruby-Python 言語間ブリッジ pycall.rb による Ruby のデータサイエンス分野での可用性向上の実現」
村田 賢太(東京都)
         
      「BuildWise」
Zhimin Zhan(海外:オーストラリア)

AWS賞
 
      「Red Chainer」
Red Date Tools(東京都)             
 
GMOペパボ賞
 
      「Ruby Scientific Computing Library」
Prasun Anand(海外:インド)               
 
《IIJ GIO
 
      「Jenkinsによるmgemの継続的インテグレーション(CI)サービス」
渡辺 丈(福岡県)
 
《マネーフォワード
 
      「mrubyを利用したAndroid開発フレームワーク」
安田 一馬(福岡県)
 
《Salesforce賞》
 
      「『rbpad』 ~ Ruby/GTK2によるRuby初心者向けプログラミング環境」
北村 幸紀(神奈川県)

(順不同) 

《特別賞
 
      「仕事と労働時間の”見える化ツール”Team ToDoで働き方改革をサポート」
actuarise株式会社(大阪府)

(順不同) 

《奨励賞》
 
    「小中学校向けプログラミング学習教材としての仮想環境」
株式会社リーンシステム(福岡県)
 
    「[Tel坊くん]メール受信等による登録者への一斉架電、メッセージ伝達サービス」
株式会社グローカルネット(福岡県)
 

 

《新人賞》
新人賞はRubyプログラミングの業務経験が1年未満の若手エンジニアや学生が研修機関等が提供する研修プログラムを経て作成した作品のうち、特に将来性が期待できるものを表彰する賞です。受賞作品と併せて受賞者が受講した研修機関・プログラムを紹介します。
    「データフロー内記述によるIoTアプリケーション開発環境」
辻野 智大(福岡県)
 

平成30年3月13日(火)福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター セミナールームにて

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