<参加者募集>本当に使えるIoTプラットフォーム体験会(福岡)  

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2019/2/28
<参加者募集>本当に使えるIoTプラットフォーム体験会(福岡)  

開催日時2019/3/20~2019/3/20

開催場所福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター プレゼンルームAB

申込期限2019/3/15

定員20人

         
         
    福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議では、軽量Ruby普及・実用化促進ネットワークの活動の一環として、来る3月20日(水)に「本当に使えるIoTプラットフォーム体験会」を福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センターで開催いたします。    
 
今まで提供されてきたIoT環境とはまるで違う本当に使えるIoTプラットフォームの体験会です。

IoTをこれからのビジネスとして捉え立ち上げようと考えていらっしゃる企業様は多いと思いますが、いざ本当に始めようとすると
・電源のない場所でどうやって動かすか
・通信の届かない場所でどうやってインターネットに繋ぐか
・ハードウェア制御がわからない、 IoTアプリの開発に時間がかかる
という問題にぶつかります。

このプラットフォームはこれらの問題を解決し、本当に使えるIoTプラットフォームとしてご提供します。

今回4月販売開始のこのプラットフォームをいち早く皆様に体験して頂きます。 
 
<研修の内容>
・mruby紹介
・IoTアプリフレームワークの紹介
・IoTプラットフォーム体験(ハード完成直前のため、イメージ体験の部分あり)
 
         
 
このプラットフォームは以下の製品で構成されています。
   
センサー内蔵エンドデバイス GPS,温湿度、加速度、照度、気圧センサー+Bluetooth5.0(ロングレンジバージョン)内蔵したセンサーデバイス。
オープンスペースで1-2Km通信可能なBluetooth5.0ロングレンジにGPSを始めとする各種センサー内蔵したデバイスです。
安全なリチウムポリマー電池で動作 充電可能
   
LoRa ブリッジ エンドデバイスからのBluetooth通信を受けてLoRaWANによりインターネットに中継するブリッジです。
20エンドデバイスのBluetooth通信をインターネットに中継します。
   
IoTアプリフレームワーク 々な条件のIoTアプリをドラッグ&ドロップだけで自動生成します。
例えば、通常は1時間おきに温度測定しBluetoothで送信、30度を超えたら1分おきに測定し同時に扇風機ををONにするといったアプリをコードを書くことなくGUIで10分ほどで作成できます。このフレームワークはIoT[向け開発言語mrubyで書かれたアプリケーションを作成します。
   
※このプラットフォームは経産省の援助を受け、(株)Braveridge、九州工業大学、SCSK九州(株)、(株)ILCの共同開発で作成されました。
 
※都合によりエンドデバイスやLoRaブリッジといった機器は準備がつかない場合があります。

 

   
  日時 2019年3月20日(水)15:30~17:30
   
  会場 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター
福岡市博多区博多駅東1丁目17-1 福岡県福岡東総合庁舎5階
     
  参加費 無料
   
  定員 20名(定員に達した場合、キャンセル待ちとなります)
   
  主催 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
   
  共催 NPO法人軽量Rubyフォーラム
   
  参加資格 ・軽量Ruby普及・実用化促進ネットワークの会員であること
 ※会費無料、登録は⇒コチラ (HP http://www.digitalfukuoka.jp/mruby-network/
   
   
  講師 SCSK九州(株)組込みシステム部 三牧 弘司
NPO 軽量Rubyフォーラム 事務局次長 石井宏昌
   
   
  当日持参 ※参加いただく方は開発用PC(WIndows10 推奨)をご持参ください。
     
  参加方法 エントリーフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
  定員に達した場合、キャンセル待ちとなります。
(キャンセルがあり次第のご連絡となります。ご了承の程、よろしくお願い致します。)
  ※申込期限:2019年3月15日(金)まで
   
  問合せ先 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議 事務局
福岡市博多区博多駅東1-17-1-5F
TEL:092-483-1225/MAIL:info@f-ruby.com
   
   

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