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2023/6/16
「Edge Tech+2023」の出展者を募集します
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福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議では、Ruby・mrubyを中心としたIT関連産業の振興に加え、IoTを活用した県内産業の振興や地域課題の解決に取り組んでいます。この度、県内企業の優れた製品・サービスや本県発の組み込み向けプログラミング言語mrubyの普及を促進するため、「EdgeTech+2023」への出展を実施します。
県内企業が開発した、Ruby・mrubyやIoTを活用した製品・サービスのPRをはじめ、関連企業との交流・ビジネスマッチングを図る場として、自社の販路拡大や製品開発力の向上等のためにご活用ください。 |
| 内容 | 「EdgeTech+2023」の会場内に「フクオカ＆しまねmrubyパビリオン（※）」を設け、その中に出展者展示スペース及び商談スペースを用意します。 ※福岡県および島根県の合同ブースとなります。 |
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| 日時 | 令和５年１１月１５日（水）～１７日（金） | |
| 場所 | パシフィコ横浜展示ホール（横浜市西区みなとみらい1-1-1） | |
| 展示スペースの仕様 | １小間 【展示台（横990mm×縦700mm×高さ900mm）×1台＋製品・サービス紹介パネルA1（1枚）】 ※１社１小間までの申し込みとします。 ※出展者が決定次第、展示スペースなどの詳細についてご案内します。 ※展示台のほか、スポットライト、電源などの最低限必要な物品については事務局で用意しますが、それ以外の必要な物については、事務局に相談のうえ、各自でご準備いただきますようお願いします。 ※本イベントは販路拡大やビジネスマッチングを目的としているため、パネルや製品の展示だけではなく、開催期間中のスタッフ対応を可能な限りお願いします。ただし、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令等、新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、随時出展スタイル・方法については出展者と協議して決定するものとします。 |
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| 参加費 | 無料（会場までの交通費や滞在費は企業負担となります） | |
| 参加要件 | Ruby・mrubyやIoTを活用して、製品やサービスを開発している企業であり、かつ福岡県内に研究、生産・活動拠点を有する企業（法人格を有していること） | |
| 出展者数 | ２社程度 | |
| 出展者の決定 | 事務局にて、出展者を決定します。なお、審査結果（採否）については、９月８日（金）を目途に通知します。 | |
| 申込期限 | 令和５年８月３１日（木）１７時まで | |
| 参考 | EdgeTech+2023 https://www.jasa.or.jp/expo/ | |
| 申込み ・問合せ先 |
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議事務局 （福岡県商工部新産業振興課Ruby・コンテンツ班） 担当：佐藤、松浦 Email：info@f-ruby.com TEL：092-643-3453 |
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| 申込方法 | 「申込フォーム」及び「様式１」を上記アドレスにメールにてお申込み下さい。 | |
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（令和5年9月8日追記）
令和5年8月31日をもって応募を締め切りました。
応募多数のため選考を行った結果、以下のとおり決定しましたのでお知らせします。
【出展企業】
・株式会社エフェクト
・株式会社ハピクロ
