2016/2/2
<参加者募集>軽量Ruby普及・実用化促進ネットワーク技術交流会 ~M2M編~(東京)
開催日時2016/3/8~2016/3/8
開催場所秋葉原UDX Gallery
申込期限2016/3/1
定員10人
昨年10月と11月に「IoT編」を開催しました軽量Ruby普及・実用化促進ネットワーク技術交流会につきまして、来る3月8日(火)に「M2M編」を東京で開催いたします。 今回は「M2M編」ということで、センサーユニットとマイコンボード、ZigBeeモジュールを用いて、センサーからのデータ取得、ZigBeeでの短距離通信、機器制御までの一連の流れをチュートリアルに従い実施し、mrubyを用いたM2Mシステムの構築を体験できる勉強会を開催します。 |
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<実習構成イメージ>
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【勉強会で使用したenziとZigBeeモジュールは持ち帰りできます!】 | |||||
勉強会で使用したマイコンボード「enzi」とZigBeeモジュールはそのまま持ち帰ることができますので、自己学習や類似システムの検証にご利用可能です。 | |||||
enziについて詳しくはコチラ | |||||
M2Mシステムの検証や製品化を検討されている皆様方のご参加をお待ちしております。 | |||||
日時 | |
2016年3月8日(火) 10:00-17:00(懇親会17:30~19:20) | |
会場 | |
福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター | |
参加費 | |
8,000円 ※領収書を発行いたします | |
定員 | |
10名(定員に達し次第申し込みを締め切ります) | |
主催 | |
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、福岡県 | |
共催 | |
NPO法人軽量Rubyフォーラム | |
参加資格 | |
・軽量Ruby普及・実用化促進ネットワークの会員であること ※会費無料、登録はコチラ ・プログラミングの基礎知識があること(Ruby以外でも可) ・基本的なネットワーク用語に関する知識を持っていること |
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参加方法 | |
エントリーフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。 |
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※機材準備の関係上、お申し込み後に参加をキャンセルされる場合は、必ず3月1日までに連絡いただきますようお願い致します。 | |
※※東京開催についての注意事項※※ 同日同会場にて「Ruby東京プレゼンテーション2016」を開催しますが、本イベントと同時参加することはできません。両方のイベントにお申込みの方には事務局よりご連絡いたします。 ※勉強会終了後にRuby東京プレゼンテーションの交流会(17:30~)に参加することも可能です。 その場合は追加で参加費4,000円を頂戴いたします。 |
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問合せ先 | |
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議 事務局 福岡市博多区博多駅東1-17-1-5F TEL:092-483-1225/MAIL:info@f-ruby.com |
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アクセスマップ
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